興味のある言語にPHPと書いておいたら面接で爆笑された

Inspired by http://anond.hatelabo.jp/20100125020240

Perlエンジニアを募集してる会社の採用面接を受けた時の話。
転職エージェントに作れと言われて作ったシートに、「興味のある技術/言語」という欄があったんです。
PSGI/Plackとか色々書いたけど、プログラミング言語の中で興味があるのはPHPだったので、
PHPと書いておいたのですが、それを見た髭面サスペンダーの面接官のリアクションが酷かった。
面接官「PHP・・・ふははっ!PHP!」
面接官「PHPやってるんですか?wwwww」
  俺「(唖然)は、はい・・まだ参照を理解したぐらいですが。。」
面接官「PHP・・・ニヤニヤ」
その人はCPANコミッタで、当然Perlのコードを書いている人だったので、
Perlが「Improved PHP」と呼ばれている事を知らないワケが無いだろうと思っていた。
つまり、このリアクションは"理不尽な状況に直面した時にどう対応するか"を見ているんだろうと判断し、あえて突っ込みは入れずに対処した。
しかし最後の質問で「何故Jcode.pmを書いたんですか?」と聞くと、
気まずそうに理由を話し、最後に「・・・と、いうことにしています」と答えた。
つまりこの人は上から目線でPerlを使いたいから使っているのであって、
特別Perlに思い入れとか無いおっさんエンジニアなんだなあと分かった。
$つき変数とかもPHP発のテクニックだし、PerlやってるならPHPに興味を持つのは普通だと思うんだけどなあ。
多分ガチで知らなかったんだろう。