なんか Go で書くのが流行ってるみたいなので
追記:「kzk's blog」の「Writing TokyoCabinet wrapper for Go language」で紹介御礼。この記事は cgo を使った TokyoCabinet のラッパーの書き方を解説しているので、下記のコードと組み合わせて本当に tc が backend になっている KVS を書いてみるのもよいかも。
『早速 Go 言語を試してみる!』とか。
『Go で無駄にチャンネルを使ってクイックソートのようなものを書いてみた』とか。
こちらはというと、試しに memcache バイナリプロトコルで通信する KVS もどきを書いた。
サーバのイベントループで go すれば全部済むのが楽ちんですね。
追記: HandleConn() の中で、backend_ch を backend との送信と受信両方に使っていたのだけど、ここにあるように、まったく誤りだということが分かったのでその辺を直した。